Q.2020年に東京オリンピック開催が決定したことにより、これから観光にくる外国人が増えると思っています。そこで外国人観光客向けの観光案内サイトを作ればそれなりに需要があると思っています。でもそこからどうやってビジネスにするかわかりません。堀江先生風のマネタイズをご教授して頂けませんか?
堀江氏の回答は・・・「おいしくないっしょ~、俺ならやらない。(みんながやるから儲からない)」でしたー。
バンクーバーオリンピックでは、地元住人が自宅を観光客に貸して、旅行に行ったりしていたそうだ~。→自宅レンタルマッチングサイトどう?(狭い日本の自宅貸す人少そーーー)
っと上の例は需要がなさそうだが、堀江氏のメルマガ読者なはずなのに「外国人観光客向けの観光案内サイト」とかいう素直すぎる発想はいかがなものかと。
もっとフェイント繰り出しましょう!!
まず、7年後ということで、だいぶITも進化しており、「スマホ」なんてもんは無くなっているだろうし、テレビとネットは完全に融合。ウェアラブルPCが主流で、google glassの次の次みたいなものを使ってるんだろうなー。
ホログラムディスプレイは難しそうだなー。体の一部をディスプレイ(腕とか手のひらとか)もしくは、目の少し前にディスプレイかな。
あら妄想が過ぎました・・・。
少し未来予想をしてそこからサービスを考えるのはどうでしょうか?
7年もあれば、音声の同時通訳、サイトも高品質に翻訳が可能となりそうなので、「英語できます!」っていわれてもなんの武器にもならない。
オリンピック見に来た観光客を、日本っておもしれーっていうようなイベント企画いいですね~。やっぱ日本に残るのってオタク文化しかないから、それからめるのどうだろう。「オタリンピック」・・・なんかありそうだけど。
なんかいいアイデアないっすかね。。。

