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堀江氏への質問時間(アイデア提案タイム?)で、
ウェアラブルPC(着る、身に付ける、持つPC)というのはダサくないか?
というのがありました。
google glass、Telepathy Oneというメガネ型や時計型、リング型などから空にiphoneなどが飛んでいるという発想までw
昔、誰かが言っていた(もしくはゲーム?)と思うのだが、ナノマシンを空気中に散布していつでもどこでも通信ができるっていう発想があった。体内にナノマシンを入れて病気を発見、治療するという研究もあるらしいから、吸ってもOKなナノマシンを散布すれば、ウェアラブルしなくてOKじゃん。
ディスプレイが欲しくなったら、空気中のナノマシンが構成してくれる。サイズも自由。音も耳に入ったナノマシンから聞こえるなど。
でも健康的な問題は気になるけどね!
まだ空気中にディスプレイを浮かび上がらせる技術がまだないので、いちばん眼に近いメガネ型からいくのが順当だと思う。そこでどんどん小さく高性能に。
プロジェクタ型は実現可能だろうけど、壁に投影しながら動けないよね。本や板に投影したらいいけど、タブレットPCでいいじゃん。メガネ型などの拡張機能として壁や物体に投影というのはありそうだ。
アニメだと首輪型や肩載せ型があったりします。
脳に直接映像を見せるものや、コンタクトレンズがたはまだまだ先になりそう。。。
スマホ→メガネ→ホログラム(空中ディスプレイ)or 脳内投影 or ナノマシン散布
という流れになりそうです。
早く脳内ハードディスク&通信機器ほしー。

