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2030年
6Gが始まる。
CPU、GPU、ハードディスクなどがクラウドで利用できるクラウデッドコンピューターサービスが始まる。
それを使えばPCやスマホは、ディスプレイ+メモリ+バッテリー+通信機能だけでよくなる。ディスプレイは大きく、薄く、軽く、長時間利用な携帯デバイスとなる。
2040年
クラウデッドコンピューターが広がり、今までのごついパソコン、ノートパソコンはなくなる。パソコンは薄いディスプレイ、ノートパソコンはタブレットのような感じ。
Surface Pro 7(2020)でも十分薄いのだけどもっと薄く。また、USBやイヤホンジャックなどの入出力端子も不要になる。電源もワイヤレス充電なのでコネクタは不要。
キーボードやマウスに代わる入力機器がいろいろでてくる。音声入力とジェスチャーが主流になる。
かぶる型、メガネ型、コンタクト型ディスプレイなどもでてくる。
2045年
シンギュラリティ:AI(人工知能が全ての面で人間を超える日)
AIと人間の争いが増える。AIなどのテクノロジーを積極的に使う人々と、使わない人々に分断する。
「 テクノロジーを積極的に使う人々」はサイボーグ化の方向へ。脳で映像を見れるようにする脳インプラントを使う人々が増える。
人々は仕事をする必要が無くなる。
2060年
テクノロジーを使わない人がほとんど居なくなり、 脳インプラントを使って世界の情報にアクセスする。
これにより、パソコンやモバイル機器などの物質的なものは事実上無くなる。